酵素にまつわる疑問を調べてみた

当サイトでは、もっとすっきり生酵素に含まれている成分について説明してきました。
→ 「もっとすっきり生酵素」に含まれる驚きの成分とは?

 

そもそも待って。 「生酵素」ってなによ?

  • 「酵素」と「生酵素」は違うの?
  • 「酵素」と「酵母」の違いは?
  • 「生酵素」で無添加の商品は?

 

なんて疑問を解決していきましょう!

 

☆ 「酵素」と「生酵素」は違うの? ☆

酵素と生酵素

 

まず、酵素の働きについてを知りましょう。

 

酵素は代謝酵素・消化酵素・食物酵素と大きくけて3つに分けられます。このうち、代謝酵素と消化酵素は元々身体にある酵素で、食べ物から摂取できる酵素は食物酵素になります。

 

代謝酵素、消化酵素は体内で毎日一定量が作られています。そして、この酵素達が食事をした際の余分な脂肪や毒素を代謝、消化してくれます。

 

しかし、食事量が多かったり食事の間隔が短かったりすると代謝、消化されきれない状態になりますよね。これを繰り返すことによって脂肪や毒素は排出されず体内に留まり脂肪の蓄積や毒素の蓄積で太ってしまうわけです。

 

3つの酵素

ここで食物酵素の出番になります。
食物酵素は食べ物自体を自己消化できる働きと体内にある酵素(代謝酵素・消化酵素)の働きを助けてくれる効果があります。また、食品の栄養価や消化吸収もを高めます。

 

つまり、食物酵素を摂取することによって、体内にある酵素の機能を高め体内に溜まっている脂肪や毒素を排出し、摂取した食品の代謝・消化を高め必要な栄養素のみを体内に残し健康な体へと導いてくれます。

 

ここまでが「酵素」の基本的な働きの情報です。
前置きが長くなりました・・・・

 

して、「酵素」と「生酵素」の違いですが、、、

 

ゆで卵と生卵の違いですねww (←乱暴に説明・・・)

 

酵素=ゆで卵
生酵素=生卵

 

酵素は製造過程において加熱処理しているもの(食品)をいいます。

 

酵素は熱に弱いものが多く、加熱処理されることによって本来の力を発揮できません。

 

※熱に強く、熱を受けることによって活性化される酵素もあります。耐熱酵素と呼ばれていて、醤油に含まれている中性プロテアーゼU(NPU)等があります。NPUは70〜75℃不安定になってしまうそうです。

 

「生酵素」は加熱されていない酵素のことです。

 

多くの酵素は熱に敏感なんです。低温時には不活性、、動きが鈍いんですね。

 

活性される温度は37度前後で、人間の体温程度で一番、元気に動き回ります。

 

そして40度以上になると急激に弱ってしまい、不活性または死んでしまうんですっ(´;ω;`)

 

ですから、生酵素の方が酵素より、多くの酵素を摂取しやすいということになります。

 

生酵素に期待できる効果として

  • ダイエット効果
  • デトックス効果(便秘解消)
  • 冷え性改善
  • 免疫力向上
  • 美肌効果(ターンオーバーの促進)

酵素が良くないというわけではないのです。ただ、生酵素の方が多くの酵素を摂取しやすくその力を発揮しやすくなるということになります!!

 

☆ 「酵素」と「酵母」の違いは? ☆

酵素と酵母

酵母は生き物です。
微生物と呼ばれ、食べ物が発酵する際に作用します。

 

ワイン酵母やビール酵母、パン酵母等がありますよね。

 

で、この酵母から酵素が生み出されます。つまり酵母は酵素のお母さんなんてイメージが良いかと思います。

うさぎの親子

 

・酵母=生き物
・酵素=物

 

・・・またまた、すごく乱暴に説明しました。

 

酵母は酵素を生み出します。また、熱や酸にも強いです。
酵素は酵母から生まれた物質で熱に弱いです。

 

で、どちらを摂取するのがいいのか?という疑問になると思います。熱や酸に強い「酵母」を摂取したほうが良いのでは?と思う女子もいますよね。

 

どちらも、おすすめできるのですが、てっとり早く身体に効果を感じたいのであれば「酵素」の方が良いらしいです。

 

ん?らしい??

 

なんとも言えないのですね、、、酵素は元々身体にあるものですからその助けをするのに「酵母」の状態で摂取しても意味がないという見解と「酵母」は酵素を含むだけではなくビタミンB郡やミネラル・アミノ酸も含んでいるのでそちらのほうが良いという見解。

 

本当にさまざまなんです。なので両者上手に摂取してみては?なんて個人的には思うのですが。今回は違いの紹介ということなのでこの辺までの追求にしておきましょう(´-ω-`)

 

☆ 生酵素で無添加の商品は? ☆

無添加

ほとんどないです!
というか、現状見たことがないですね。

 

生酵素は加熱されていない商品です。
酵素を液体状のまま販売している「酵素ドリンク」。こちらには無添加商品が多く存在します。
しかし、これらはすべて「酵素」であって「生酵素」ではありません。

 

これは、酵素ドリンクは生産過程で衛生上の理由から65℃以上に加熱する必要があるからです。

 

なので、「生酵素」のまま商品化するのであればサプリである必要がありカプセルのような物で包むのが一般的になってきますよね。カプセルは添加物で作られます。
なので、無添加で生酵素の商品というのは現状はない、のですね。

 

先々無添加の生酵素サプリやそれに代わる商品が出てくることを願っています!!